会場内のハイライトコーナーには、各メーカー一押しの商品175点が展示されており、今年のクリスマス商戦で注目されそうなおもちゃの傾向が一目でわかる。東京玩具人形協同組合によると、クリスマスプレゼントの本命として定着したパソコンやタブレットなどのデバイス型トイや、トミカやリカちゃんといった定番ブランドの最新商品などが今年のトレンドだという。
また、小売・流通業者の事前投票による「おもちゃ屋が選んだクリスマスおもちゃ」の結果が発表され、8部門それぞれ上位に選ばれた商品が紹介された。このうちドール・ままごと部門で1位に選ばれたエポック社の「シルバニアファミリー 赤い屋根の大きなお家 -屋根裏はひみつのお部屋-」は屋根裏部屋を付けたのがポイント。同社では「屋根裏部屋に上がれるはしごが飛び出す仕組みで、子どもたちには秘密基地のように楽しめる」と話している。また幼児・知育玩具部門で1位となったアガツマの「アンパンマン 自然の恵 お米からうまれたつみきDX」は、米(非食用)由来の国産バイオマスプラスチック「ライスレジン」、さらにホタテ貝殻成分による天然抗菌剤を使用しており、赤ちゃんが口に入れても安心・安全な玩具。同社では「成長に合わせて様々な遊び方ができ、ゼロ歳児から長く使ってもらえる」と話している。