木材に関連した新技術も登場。亀村木材(千葉県香取市)は、ヒノキ材に塗るだけで難燃木材になるとして昨年9月に国土交通大臣の認定を受けた防火塗料「ファインクリスタルブルー」を出展。塗料を施した建材を使用した住宅の場合、ストーブなどから出火しても約5分間は火が燃え移ることはないというもので、亀村俊二社長は「5分あれば消火器などで火を消すことができ、大きな火事になることはない。コストも(20分間燃え移らない)不燃材を使うよりはるかに低く抑えられる」と話していた。
今回は一般来場者向けの企画展示コーナーも設置。生活雑貨を中心とした木材製品の展示販売や、短時間で完成できる木工ワークショップ(参加有料)など消費者向けのコンテンツとなっている。入場口では、フォレストデジタル(北海道浦幌町)が開発した空間型VR「uralaa(うらら)」による5面投影(正面、左右、後面、天井)で、臨場感あふれる森林の映像を体感できる。
詳しくは「WOODコレクション(モクコレ)2023」のホームページへ。