紛争解決 Dispute Resolution
代金の未払いや製品の保証が不十分などの問題が起きてから、解決の手段を話し合うのは遅いため、あらかじめ、裁判手続き(Jurisdiction)や、代替手段として仲裁手続き(Arbitration)などのトラブル解決の手段を契約締結時に決めておくのが重要です。
準拠法 Governing Law
契約当事者間で争いが生じた場合に、契約の解釈基準を設けるため、契約当事者間で合意した国・地域の法律に従う場合、その法律を準拠法といいます。裁判管轄を日本、準拠法をシンガポール法というのではなく、準拠法の国と裁判管轄の国は一致させておくとよいでしょう。