支援

新事業・連携に最大200万円:富山県

2021年 6月 24日

富山県は新型コロナで大きな打撃を受けた県内中小企業・組合に対し、事業を再建するための意欲的な取り組みを支援する「富山県中小企業リバイバル補助金」の2次募集を始めた。補助率は中小企業が3分の2、小規模企業が4分の3で、補助上限額は100万円。企業間連携や業態転換、事業承継は「特別枠」として、補助率を中小企業4分の3、小規模企業5分の4に、補助上限額を200万円に引き上げる。7月21日まで申請を受け付ける。

直近9カ月のうち任意の3カ月の合計売上高が、2019年度同期に比べて減少していることが要件。具体的な取り組みとして、「通常枠」は非接触型ビジネスの展開、テレワーク・ビデオ会議システム整備、IoT・AI技術・設備導入、ECサイト作成、テイクアウト・デリバリー対応、新商品開発、換気システム導入、働き方改革や人材育成に係る各種講習会開催、BCP計画策定などを例示。「特別枠」は複数企業が連携した新ビジネス創出、業態転換を伴う新規事業の立上げ、事業承継を契機に新たに取り組む新商品・サービス開発などを挙げている。

詳しくは富山県と富山県新世紀産業機構のホームページへ。