(1)1. ウの「複数の燃焼設備」は、バーナーの本数ではなく、ボイラーや加熱炉を複数設置している場合に規定すべき項目です。負荷状況や操業状況に応じて使用基数を決めるなどであり、実施状況は運転日誌上に時間帯ごとの運転基数などを記録することで確認する方法が良いでしょう。
(1)1. エは、燃料の種類に応じ運転条件を設定することを求めています。ボイラメーカーや加熱炉メーカーからの設備仕様書等には、使用燃料や設定値(運転条件)が規定されていますので、管理標準中の「参考マニュアル」として記載することをお勧めします。また、設備仕様書等で燃料(噴霧媒体)の供給圧力、温度などが規定されている場合は、規定値を遵守していることを運転日誌上に記録することが必要です。