「熱・電気の面的融通」とは、スマートコミュニティでの運用など、コージェネレーションで生ずる熱及び電気を一定の地域内で面的に融通、活用する取組のことで、地域における省エネや非常時のエネルギー供給に貢献することが期待できます。
「業務用燃料電池の実用化」とは、2017年の市場投入を目指し開発が進められている業務・産業用燃料電池を活用することで、発電効率が高い分、熱需要の少ない分野(事業所、コンビニ等)におけるコージェネレーションの普及が期待できます(下表:出典は長期エネルギー需給見通し小委員会第6回会合(資料2))。