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農業法人向け「スーパーL」「スーパーS」融資開始:日本公庫、農協

2021年 3月 22日

日本政策金融公庫と農協が2021年度経営基盤強化促進融資を開始している。日本公庫は長期資金の「スーパーL」、農協は短期資金の「スーパーS」と呼ばれる融資だ。農業法人などが対象。

日本公庫のスーパーLは農業経営基盤強化資金で、農業経営改善のための長期資金。償還期間が長い、資金規模が大きい、農地取得を含んでいるなどの理由で農協などの金融機関が十分に対応できない場合に融資される。貸付限度額は個人が3億円、法人が10億円、償還期限は25年。国の新型コロナウイルス感染症緊急対応策で貸付当初は5年間実質無利子になる。

農協のスーパーSは農業経営改善促進資金で、農業経営改善のための短期運転資金。貸付限度額は個人が500万円、法人は2000万円、償還期限は1年。貸付方式では当座貸越か手形貸付を選択でき、当座貸越および手形貸付の場合は設定した極度額の範囲内で随時借入・返済することができる。

スーパーLについて詳しくは日本公庫のホームページへ。

スーパーSについて詳しくは農水省の資料から。(PDF:141KB)

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