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住居確保給付金再支給、申請期間を6月末まで延長:厚労省

2021年 3月 18日

厚生労働省は3月16日、住宅確保給付金の再支給申請期間を21年3月末から6月末に延長すると発表した。同給付金は新型コロナウイルス感染症対応の特例で2021年2月から3月末までを申請期間として、一度支給が終了した人にも3か月間の再支給を可能にしているが、その申請期間を6月30日まで延長する。

住居確保給付金は コロナ禍で離職した人や、やむを得ない休業などで収入が減少した人に一定期間家賃相当額を給付する制度。生活困窮者や失業者に向け従来からある制度だったが、コロナ禍で住居を失う恐れがある世帯にも給付できるよう適用条件を緩和した。失業後、アルバイトなどの収入がある場合でも一定以下の収入なら給付対象になる。給付額は賃料の相場によって異なり、家賃が高い地域ほど給付金は高くなる。

申請は各市区町村の福祉担当部署が窓口。本人確認書類、離職関係書類または減収を証明する給与明細、預金通帳、印鑑などが必要だが、混雑による感染回避の観点からも事前に電話で確認・相談を行ってから申請に出向きたい。

住宅確保給付金については下記リンクの資料から。

詳しくは厚労省のホームページへ。

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