支援

SDGs活用ガイドブックを作成:中小機構近畿

2021年 3月 17日

中小機構近畿本部は3月17日、近畿経済産業局と協力して「中小企業のためのSDGs活用ガイドブック」を作成したと発表した。中小企業がSDGs(持続可能な開発目標)を活用し、持続可能な企業経営を行っていくための参考にしてもらう。今後、ホームページへの掲載やセミナーの開催などを通じて周知し、SDGs達成への貢献を目指す2025年の大阪・関西万博を控える関西から中小企業のSDGs経営を促す。

SDGs経営は長期的には経営の強化、事業の持続性につながり、日々の経営改善の取り組みの中でもSDGsの実現に貢献することを具体的に明示。「消費者・顧客」「取引先」「資金調達」「採用」の4つの視点から解説し、取り組み方の手順を5つのステップで紹介した。またSDGsの視点を経営に取り入れている企業事例も掲載している。

SDGsについては、中小企業から「何から取り組めばよいかわからない」といった声が多く寄せられていた。一方で企業側が気付かないうちにSDGsに貢献している取り組みも数多い。このため「SDGsは経営の中にある身近なもの」として認識し、SDGsの視点を企業経営に取り入れてもらうことを目的にガイドブックを作成した。

詳しくは中小機構のホームページへ。