支援

ミドル起業に最大200万円:兵庫県

2021年 3月 17日

兵庫県は県内での起業を促進するため、起業を目指すミドル層の新規事業開発や新事業展開を支援する「ミドル起業家支援事業」の公募を4月1日に始める。事業の立ち上げに必要な事業所開設費、初度備品費、広告宣伝費などが補助対象で、補助率は2分の1以内、補助上限額は100万円。空き家を活用する場合は、改修費に対して別途100万円を上限に加算する。募集期間は5月31日までで、書類審査とヒアリング審査により選考する。

事業は2種類あり、このうち「社会的事業枠」は満35歳以上55歳未満の代表者で、4月1日から2020年1月末日までに社会性、事業性、必要性を併せ持つ社会的事業で起業または起業予定の人が対象。「就職氷河期世代枠」は1974年4月2日~86年4月1日生まれで高卒、または1970年4月2日~82年4月1日生まれで大卒の人で、4月1日から22年1月末日までに起業・起業予定などの要件がある。

また事業実施に必要な経費について、補助金申請とは別に貸付金「ひょうごチャレンジ起業支援貸付」として最大500万円を申請できる。

詳しくは兵庫県と、ひょうご産業活性化センターのホームページへ。