支援

観光・伝統・食の連携に最大500万円:京都府

2021年 3月 1日

京都府と京都産業21は、新型コロナウイルス感染拡大による難局を乗り越えるため、観光・伝統・食産業をテーマとした複数の府内企業や組合による新たな取り組みを支援する「『観光・伝統・食関連』産業連携事業緊急支援補助金」の公募を始めた。補助率は対象経費の3分の2以内、補助上限額は1グループ・組合で最大500万円。募集期間は3月25日まで。

補助上限額は20万円×事業者数が基本で、事業者数が2~4者の場合は10万円、5~9者の場合は50万円、10者以上の場合は100万円を加算する。補助対象事業は、共同事業(必須)と付随する各事業者の事業の2種類で、共同事業は飲食店同士が共同でテイクアウト弁当のチラシ作成、個別事業はテイクアウト弁当の共同チラシに掲載する新メニューの試作やテスト販売—を例示。

このほかの想定取組例として(1)土産物店と旅行代理店がお菓子の詰合せセットのオンライン販売とオンライン観光を組み合わせ、各店舗を巡るバーチャル食べ歩きツアーを共同実施(2)食品加工業者と機械メーカーが食品の品質保持期間を伸ばす装置を試作・開発し、食品加工企業で共同利用を実施(3)ホテル・デパートと伝統産業事業者が高級旅館と高級デパートのハイエンド顧客に対して、工芸品のオーダーメイド事業を共同で実施—を挙げている。

詳しくは京都産業21のホームページへ。

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