調査

20年GDP、コロナ禍で11年ぶりのマイナス成長:内閣府

2021年 2月 16日

内閣府が2月15日公表した2020年の国内総生産(GDP)は物価変動の影響を除いた実質で前年比4・8%減と、リーマン・ショック後の9年(同5・7%減)以来、11年ぶりのマイナス成長となった。統計を始めた1955年以降では2番目の落ち込み幅。コロナ禍の影響が大きいとみられる。

同時に発表された10月~12月期の実質GDP(季節調整値)は同3.0%増、年率換算では12・7%増で、政府の「GoToキャンペーン」など消費喚起策で2・四半期連続で高成長を維持した。だが、感染者急増で年明けからGDPの半数以上を占める11都府県に緊急事態宣言が再発令されたため、21年1~3月期は再びマイナス成長に転じる可能性が高い。

詳しくは内閣府のホームページから。

新型コロナウイルスに関連するその他の調査・レポートはこちら

関連リンク