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テレワーク実践企業を優遇:埼玉県が補助金引き上げ

2021年 2月 5日

埼玉県は新型コロナウイルス感染拡大防止策として、テレワークによる出勤者数の削減を宣言した企業・団体を「いのちを大切にする『テレワーク実践企業』」として登録する制度を始めた。登録されれば、募集中の「埼玉県テレワーク導入支援補助金」の補助率が3分の2から5分の4に、上限額は20万円から24万円に引き上げられる。

宣言内容は「私たちは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、緊急事態宣言期間中にテレワーク等を実践し、出勤者数の7割削減を目指し、最大限の努力をいたします」というもの。このほかのメリットは(1)県から提供された宣言書、ロゴマークで社内外にPRできる(2)埼玉県テレワークポータルサイトで自社PRできる(3)制度融資の利率が優遇される—の3点。

補助金の対象経費は、パソコン(シンクライアント端末のみ)・セキュリティー機器(VPN装置など)・WEB会議用機器(カメラ・マイク・モニター・スピーカーなど)の購入、導入システム・機器の設計、構築、設置、保守に係る業務委託料、パソコン・タブレット・モバイルルーターのレンタル・リース費用、ソフト利用料などを例示している。

詳しくは埼玉県のホームページへ。

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