支援

ベンチャー・中小企業の成長支援:中小機構が公募開始

2020年 11月 2日

中小機構はベンチャー・中小企業の成長を加速化するアクセラレーション事業「FASTAR」の2020年度支援先企業の2次公募を11月2日に始めた。中小機構の専門家が資金調達や事業提携に向けた成長加速化を6カ月間または1年間継続して支援する事業で、専門家の派遣費用は全額中小機構が負担する。12月11日まで応募を受け付ける。

採択された各企業に対して専門家1人が担当となり、事業戦略の明確化から開発・生産・知的財産戦略、販売戦略、資金調達・資本政策、組織体制といった事業計画の策定作業を伴走支援する。またベンチャーキャピタル(VC)や大企業へのピッチ機会の提供、個別のマッチングなどを通して資金調達や事業提携の機会を創出し、近い将来の株式公開(IPO)などを目指す。

「FASTAR」は2019年7月、同11月、20年7月と、これまでに3回公募を実施。AI、バイオテクノロジー、医療・ヘルスケア、メカ・ロボティクス分野などで成長を目指す38社を採択しており、すでに第1期・第2期参加企業からは資金調達などの実績も出ている。

詳しくは中小機構のニュースリリースへ。