支援

発酵食品業者の観光整備に最大200万円:秋田県

2020年 10月 15日

秋田県は新型コロナウイルスの影響により低迷する地域の観光推進のため、県内の発酵食品事業者が行う施設整備や設備導入を支援する「発酵の郷づくり推進事業(コロナ対応拠点施設等整備費補助金)」の募集を始めた。補助率は対象経費の5分の4以内で、交付限度額は200万円。10月27日まで募集する。11月上旬に面接形式で審査し、採択事業者を決定する。

応募資格は酒、味噌・醤油、納豆、しょっつる、ハタハタ寿司、漬物、麹などの製造事業者。補助対象は(1)来場者の感染リスクを低減するために行う施設の小規模整備や設備導入(2)新しい生活様式に対応したインターネット活用の誘客や販路開拓に必要な設備導入や新たな取り組み。例えば製造施設と見学スペースを仕切る透明仕切り壁、タブレットを活用して施設を説明する設備(Wi-Fi設備を含む)、自動試飲のための機器—などを挙げている。

実施期間は交付決定日から2021年2月26日まで。補助金を活用した施設は、補助事業完了後に「発酵ツーリズム拠点施設」として観光客を受け入れ、施設の見学、製造体験、商品販売、飲食(試飲・試食を含む)などを実施することが条件となる。

詳しくは秋田県のホームページへ。

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