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雇用調整助成金の支給申請、6月末までに休業なら9月末までOK:厚労省

2020年 9月 16日

厚労省が新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業主に対する雇用調整助成金の支給申請期限を延長している。通常は判定基礎期間の末日の翌日から起算して2か月以内に支給申請を行う必要があったが、今年1月24日から6月30日までに休業を行った場合は9月30日まで申請できる。郵送の場合は同日必着なので、該当する事業者は早めの申請が肝要だ。

なお、今年7月1日以降に判定基礎期間の初日がある休業は、支給対象期間の末日の翌日から2か月以内に提出する。

「雇用調整助成金」は、売り上げが減少しても企業が従業員を解雇せず雇用を維持し、休業手当を支払った場合に国が手当の一部を助成する制度。新型コロナウイルス感染症の拡大で助成率や助成額の拡充などのコロナ特例が実施されている。コロナ特例は追加に次ぐ追加で分かりにくいうえ、コールセンターの電話もつながりにくいが、疑問点があればまず厚労省のホームページで確認したい。

詳しくは厚労省のホームページから。

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