支援

資金調達や事業提携の機会を提供、2020年度「FASTAR」公募開始:中小機構

2020年 7月 1日

中小機構は7月1日、ベンチャー・中小企業の成長を支援するアクセラレーション事業「FASTAR」の2020年度支援先企業公募を開始した。

「FASTAR」はユニコーン企業や地域中核企業を目指すベンチャー・中小企業に専門家を派遣。国などの支援ツールをコーディネートしながら事業計画のブラッシュアップをサポートするほか、資金調達や事業提携に向け、ベンチャーキャピタルや大企業へのプレゼンテーションやマッチングを提供する事業。応募者の中から各企業に1名担当が付き、6カ月または1年間継続して支援を行う。専門家の派遣費用は全額中小機構が負担する。

支援対象は(1)成長産業分野の技術・サービスを有し、事業優位性があるベンチャー企業(2)グローバル市場への展開可能性を持つ技術・商品を有するベンチャー企業(3)新規事業を成長させ、将来の地域中核企業を目指す中小企業。2019年度は7月と11月に公募を実施し、29社を採択。AI、バイオテクノロジー、医療・ヘルスケア分野などで成長を目指す企業の支援を実施中だ。

応募は7月31日まで。申請書を郵送する。詳しくは中小機構のホームページから。