支援

医療機器開発に最大2000万円:静岡県

2020年 6月 29日

静岡県と静岡県産業振興財団は、新型コロナウイルス感染症により顕在化した医療現場の課題に対応し、県内中小企業による医療関連機器・システム・資材の製品開発を支援する「医療機器産業基盤強化推進事業助成金」の募集を始めた。助成率は3分の2以内で、助成限度額は2000万円。募集期限は7月10日。事前相談は7月9日まで。

具体的な取り組みとして、検査キットの製造に必要な研究資材や装置部品の開発、人工呼吸器など輸入比率の高い医療機器の開発、健康状態を簡便に計測するチェックマーカーの開発、遠隔・非接触診療等を実現するロボットの開発、健康状態を遠隔把握するウェアラブル端末の開発を例示している。対象は県内中小企業を代表とした民間事業者、大学・研究機関などで構成したコンソーシアムも含む。

詳しくは静岡県産業振興財団のホームページへ。

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