支援

中小機構が投資先を支援:信金中金のコロナ対策ファンド

2020年 6月 19日

中小機構は6月19日、信金中央金庫と信金キャピタルが同日付で設立した新型コロナウイルス対策支援ファンド「しんきんの礎」の投資先企業に対し、ハンズオン支援などを提供すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で財務耐性が低下した信用金庫の取引先企業に対し、ファンドによる資本性資金供給と併せて、専門家の派遣などを通じた経営改善・強化策を支援する。

信金中金などが設立した同支援ファンドは、業績が堅調であったにもかかわらず、新型コロナの影響で財務が脆弱化した中小企業に資本性資金を供給し、財務面を改善するのが目的。存続期間は10年間、投資期間は3年間で、総額100億円を出資する。

中小機構が提供するハンズオン支援事業は、個々の中小企業の課題に応じた多様な専門家の派遣・助言を通じて経営革新や経営力強化を支援し、近年は年間700件を超える支援実績を持つ。また専門家の協力のもと経営改善計画の策定を後押しする経営改善計画策定支援事業は年間1600件の利用申請実績がある。

詳しくは中小機構のホームページへ。

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