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新型コロナの課題解決に挑戦:京都市がスタートアップ向け補助金

2020年 6月 12日

京都市は新型コロナウイルス感染症の拡大により顕在化した様々な社会課題の解決に挑戦するスタートアップを支援する「スタートアップによる新型コロナ課題解決事業」補助金の募集を始めた。新型コロナで生活のあり方や価値観が激変しており、新しいアイデアや技術で課題解決に取り組むスタートアップを助成する。補助上限額は100万円(補助率は5分の4以内)で、採択予定件数は35件程度。6月30日まで申請を受け付ける。

募集対象者は創業10年未満のスタートアップ、または京都市の企業認定制度で認定された中小・ベンチャー企業。補助対象事業は、例えば新しい生活様式の実践をサポートする技術開発やサービスシステムの構築、感染者の早期診断技術の開発、リモートワークの普及に伴う情報セキュリティーの向上、教育現場での情報格差の改善、深刻な影響を受ける観光・宿泊・飲食業界、伝統産業の活性化、急激な需要増に対応するための物流システムの効率化—などを例示している。

詳しくは京都市のホームページへ。

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