支援

気仙沼市 協力金、家賃補助、店舗感染予防改修支援など次々

2020年 6月 3日

宮城県気仙沼市は、新型コロナウイルス感染症に対応した店舗づくりを推進するため、従来の「店舗等快適化リフォーム補助金」に「感染予防型」を追加し、6月1日から申請を受け付けている。

「感染予防型」は上限20万円を補助する新たな制度。補助率は100%。

店内換気システムの改修、自動手洗い器の導入、カウンター・座席間の間仕切り設置、テーブル・いすの配置変更など、市内事業者が令和2年4月1日以降に実施する事業総額2万円以上の感染症への感染・蔓延を防止するためのリフォームを対象としている。

撤去のみの工事や門・塀・アスファルト舗装・広告用看板などの構造物の工事、工事を伴わない家庭用電化製品の購入などは対象外。

申請期限は、令和3年3月末まで。

詳しくは、産業部産業戦略課産業戦略係のページで。

県との支給方針に10万円を上乗せして市内事業者に40万円を支給する休業協力金の申請は、8月31日まで受け付けている。

同制度の対象外となった飲食、小売り、サービス事業者に一律10万円を支給する独自支援策も並行して講じている。

飲食、小売り、サービス事業者の支給要件は、家賃・地代負担があることと、今年に入って売り上げが前年同月比で50%以上減少した月があることなど。

詳しくは、産業部産業戦略課商工労働係のページで。

宿泊客が激減し、経営に深刻な影響を受けている宿泊施設には、収容人数に応じて、「宿泊施設緊急支援給付金」も支給する。

収容人数500人以上で100万円、499人から100人で50万円、99人から50人で30万円、49人以下は15万円の支給。

申請は1事業者1件まで。1事業者で2軒の施設を営業している場合でも申請は1件まで。市内で2軒以上の施設を営業する事業者は、各施設の収容人数を合計して区分を決定する。

申請は、郵便で7月15日まで受け付ける。

詳しくは、産業部観光課観光係のページで。

他方、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている事業者の固定費軽減策として案内していた「気仙沼市店舗賃料補助金」は、家賃、地代の制約を取り払い、「気仙沼市生活関連サービス業等支援金」に改称して実施している。

市内で飲食サービス業、小売業、生活関連サービス業の営む法人あるいは個人事業主であること、令和2年1月以降、売上高が前年同月比などで20%以上減少していること、気仙沼市新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金の対象とならないことなどが要件。

補助額は、1事業者あたり一律10万円。申請期間は、8月31日まで。

詳しくは、産業戦略課のページで。

関連リンク