支援

鹿児島県 最大30万円の協力金

2020年 6月 3日

鹿児島県は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため,休業や営業時間の短縮への協力要請に応じた中小企業、個人事業主に支給する「鹿児島県新型コロナウイルス感染症対策休業等協力金」の申請を6月30日まで受け付けている。

協力金は、中小企業に20万円、個人事業主に10万円を支給する。複数店舗を運営する事業者には10万円を上乗せする。

協力金とは別に、新型コロナウイルス感染症の影響で、事業収入が大きく減少している県内事業者の事業継続を支援するため、事業全般に広く使える支援金を給付する「鹿児島県事業継続支援金」の申請も、6月30日まで受け付けている。

令和2年1月から5月の1カ月の事業収入が前年同月比で80%以上減少している中小法人、個人事業者らが対象。90%以上減少した事業者には上限額20万円、80%以上90%未満減少した事業者には上限額10万円を設定している。この上限額を超えない範囲で、昨年1年間の売上額の減少分から国の持続化給付金の給付額を差し引いた額を支給する。

デリバリーまたはテイクアウトに参入する飲食店支援で補助事業も実施する。県内の飲食店などで令和2年2月1日から7月31日までにデリバリーかテイクアウトを開始した、あるいは開始する予定であることなどが要件。本件の申請期限は、8月31日。

補助率は、弁当容器、広告費、配送用自動車等借上料など補助対象経費の2分の1以内。上限額は10万円。令和2年2月1日以降に派遣会社に登録され雇用保険に加入している者を1カ月以上の期間、派遣労働者として受け入れた場合の補助率は、対象経費の10分の10以内。20万円を上限としている。

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