支援

65歳超雇用推進助成金支給スタート:高齢・障害・求職者雇用支援機構

2020年 5月 21日

高齢・障害・求職者雇用支援機構は、定年を65歳以上に引き上げた事業者に助成金を支給する。高年齢者の就労機会の確保および希望者全員が安心して働ける雇用基盤を整備するのが目的。支給額は「対象被保険者数」と「定年等を引上げる年数」に応じて異なる。申請は、社内制度実施日の翌日から起算して2か月以内に、雇用保険適用事業所のある各都道府県の支部高齢・障害者業務課に必要書類を提出する。

詳しくは同機構の「65歳超継続雇用促進コース」から。

このほか、50歳以上かつ定年年齢未満の有期契約労働者を無期雇用労働者に転換させた事業主に助成金を支給し、生産性を向上させた場合は助成金を割増する「高年齢者無期雇用転換コース」もある。

さらに高年齢者の雇用推進を図るため賃金や労働時間などの改革を行った事業主に助成金を支給する「高年齢者評価制度等雇用管理改善コース」もある。