支援

テレワーク導入費用の3分の2を補助、IT導入補助金特別枠で:中小機構

2020年 5月 12日

中小機構が「IT導入補助金2020」特別枠の第1次申請受付を開始している。中小企業・小規模事業者がITツールを導入する経費の一部を補助する補助金だが、特別枠は、新型コロナウイルス感染症の拡大にともないテレワーク導入や資金繰りで苦慮する事業者を支援するために設けられた。補助率が3分の2に拡充され、システムなどのソフトウエアだけでなく、PC・タブレットなどハードウエアのレンタル費用も補助対象になる。公募前に購入したITツールも今年4月7日以降であれば補助金対象として審査される。

製造業からサービス産業まで幅広い業種が対象で、学校法人や非営利法人など様々な組織形態にも対応している。補助費用は30万円から450万円まで。申請は通常のIT導入補助金と同様、使用するITツールの説明、導入、運用までを事前に相談し、手続きまでを支援する「IT導入事業者」と共に行う。審査期間は導入するITツールによって異なる。新型コロナ関連の電子申請が増加しているので、早めの申請が肝要だ。締め切りは5月29日(金)午後5時。

詳しくはIT導入補助金特別枠のホームページから。

関連リンク