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雇用調整助成金の申請を簡素化:厚労省

2020年 5月 8日

厚生労働省は雇用調整助成金の申請手続を簡素化すると発表した。雇用調整助成金の助成額の算定方法が難しいとの意見を踏まえ、算定方法の簡略化を行う。より申請しやすくするとともに、迅速な支給につなげるのが狙い。政府としての方針を先行して表明したもので、詳細は後日発表するという。

雇用調整助成金は、事業活動の縮小を余儀なくされ、雇用調整を行わざるを得ない事業主が、労働者に対して一時的に休業、教育訓練などを行い、労働者の雇用を維持した場合に、休業手当や賃金の一部を助成する制度。小規模事業主(概ね従業員20人以下)については、「実際の休業手当額」を用いて助成額を算定できるようにするほか、小規模事業主以外の事業主についても、助成額を算定する際に用いる「平均賃金額」の算定方法を大幅に簡素化するという。

詳しくは厚労省のホームページへ。

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