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全業種を対象に:セーフティネット保証5号で経産省

2020年 4月 27日

経済産業省は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、中小企業者の資金繰り支援措置の対象事業者を拡大する方針だ。具体的には、セーフティネット保証5号の対象業種を全業種に拡大するほか、パチンコ店、場外車券・馬券・舟券売場などの業種を新たに政府系金融機関・信用保証協会による融資・保証の対象とする予定だ。

セーフティネット保証5号は売上高などが減少している中小企業・小規模事業者の資金繰り支援措置として、信用保証協会が一般保証とは別枠で融資額の80%を保証する制度。対象業種を全業種に拡大するのは、補正予算成立後に開始予定の民間金融機関による実質無利子・無担保・据置最大5年の融資が、セーフティネット保証や危機関連保証の利用を要件としているためだ。

一方、政府系金融機関・信用保証協会による融資・保証の対象外業種の見直しは、新型コロナウイルス感染症による影響を踏まえ、改めて各業種の状況について見直しを行った結果、融資・保証の対象とすることにした。運用開始日は早くて5月上旬ごろを予定している。

詳しくは経産省のホームページへ。

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