支援

観光庁 訪日客受入環境整備支援 7月まで申請受付

2020年 4月 6日

国土交通省観光庁は、訪日外国人を含む旅行者の受入環境整備の一環として、「観光振興事業(観光地の「まちあるき」の満足度向上整備支援事業・「道の駅」インバウンド対応拠点化整備事業)」の申請を7月31日まで受け付けている。

観光地の「まちあるき」の満足度向上整備支援事業は、訪日外国人旅行者の来訪が特に多い観光地で、公共交通機関の駅などから個々の観光スポットに至るまでの散策エリアにおける「まちあるき」の満足度を上げるため、訪日外国人旅行者のニーズが特に高い取り組みなどを一体的に進める事業の経費の一部を補助するもの。

補助対象事業は「多言語表示の充実・改善」「エリア無料Wi-Fiの整備」「飲食店、小売店なども含めた地域における多言語対応、先進的決済環境の整備」「トイレの洋式便器の整備及び清潔機能向上」「観光スポットの段差解消」など。

整備計画作成主体は市区町村、都道府県、観光地域づくり法人(DMO)。補助対象事業者は地方公共団体、民間事業者および協議会など。補助率は対象経費の2分の1以内。

一方の「道の駅」インバウンド対応拠点化整備事業は、訪日外国人旅行者の来訪が特に多い「道の駅」で、レンタカーを利用する訪日外国人旅行者のニーズが特に高い取り組みなどを一体的に進める事業の経費の一部を補助するもの。多言語対応およびキャッシュレス決済環境整備の2点の実施が必要となる。

補助対象事業は「多言語案内の整備」「無料公衆無線LAN環境の面的整備」「多言語対応・先進的決済環境の整備」「公衆トイレの洋式便器の整備および清潔機能向上」「段差の解消」「外国人観光案内所の整備・改良」など。

整備計画作成主体は「道の駅」を設置また管理する者。補助対象事業者は地方公共団体、民間事業者および協議会など。補助率は対象経費の2分の1以内。

申請要領など詳しくは、観光庁のホームページで。