支援

「SDGs」視点で中小企業海外展開支援策:近畿経産局

2020年 4月 3日

経済産業省近畿経済産業局は、SDGsの視点で中小企業の海外展開支援のあり方を検討した報告書をとりまとめた。

国際目標であるSDGsについては、政府のSDGs推進本部が策定した実施指針に基づくアクションプランの実行が進み、民間セクターでもSDGsを冠した行事が多数開催されるなどSDGsに関心を持つ企業が増加している。

企業がSDGs達成への関心をさらに高め、社会課題解決と自社事業成長の両立を目指すには、事業活動へのSDGsの取り入れ方や、海外でどのような事項に留意して事業活動を展開すればSDGsビジネスを推進できるかを示すことが重要となってきている。

報告書は、社会・環境問題が顕在化しているアジア地域に進出している企業と進出を検討している企業を参考に、中小企業のSDGsビジネス推進に向けた現状と課題を把握し、中小企業の海外事業をSDGsに掲げられた社会課題解決に結びつける方策について調査した結果をとりまとめたもの。

あわせて、アジア地域に進出している中堅・中小企業を対象とした、自社事業にSDGsの視点を取り入れるための自己診断ツール「SDGsビジネスナビゲーション」も作成した。

詳しくは、近畿経産局のホームページで。