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コロナ対策でテレワークや特別休暇導入の中小企業へ助成金:厚労省

2020年 3月 24日

厚労省が新型コロナウイルス感染症対策でテレワークや特別休暇を導入した中小企業を対象に助成金を出す。来年度の時間外労働等改善助成金の特例として申請を受け付け、交付決定前でも助成対象にする。2月17日から5月31日まで実施した企業が対象。同省から申請事業の委託を受けた日本テレワーク協会によれば、反響が大きく問い合わせが殺到しているという。

厚労省の助成金はコロナ対策のためテレワーク用通信機器導入などを新規導入した企業には100万円を上限に2分の1を補助。労務管理用機器などを購入・更新して特別休暇の規定を整備した企業に50万円を上限に4分の3を補助する。

申請は所定の書類に要件を記載し、日本テレワーク協会相談センター(東京都千代田区神田駿河台1の8の11)に原本を持参または郵送する。原本のほか関連書類が必要で、各書類に不備があると受け付けてもらえないので事前に準備が必要だ。詳しくは同センターのホームページから。