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「事業者の操業停止や食品廃棄は不要」農水省 感染時対応ガイド

2020年 3月 16日

農林水産省は、新型コロナウイルス感染者が発生した時の対応および事業継続に関する基本的なガイドラインを作成した。酪農をはじめ大規模畑作、林業、水産業および卸売市場などで従事する生産者および食品事業者らの経営・操業を維持するため、感染者が発生した場合を念頭に「予防対策の徹底」「感染者や濃厚接触者への対応」「施設設備等の消毒の実施」「業務の継続」の4点から整理したもの。

生で喫食する野菜・果実や鮮魚介類を含む食品を介して新型コロナウイルス感染症に感染したとの事例は報告されていないとしたうえで、製造、流通、調理、販売などの各段階で、食品取扱者の体調管理やこまめな手洗い、アルコールなどによる手指の消毒、咳エチケットなど通常の食中毒を予防する一般的な衛生管理が実施されていることを前提に、感染者が発生した施設の操業停止や食品廃棄などは必要ないことを示している。

詳細は、農林水産省のホームページで。