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東北大との業務連携・協力協定延長、経営課題解決の専用窓口設置へ:中小機構

2020年 2月 13日

中小機構と東北大学は2月13日、2017年2月14日に締結した組織的連携協定を延長すると発表した。業務提携・協力をさらに深め、地域の中小企業が直面している経営安定化や販路開拓の支援を強化する。中小機構が専用窓口を設置して東北大発ベンチャーが抱える経営課題に適切な助言を行うほか、東北地域の大学や学術機関、金融機関などと協力しながら東北大の教員・研究者が地域企業の技術や経営課題の解決に向け支援する「東北大学地域産業支援アドバイザー制度」を設置。さらに中小機構が実施するビジネスマッチングサイト「J-GoodTech」に、東北大研究室の活用など専用サイトを設置する。

両者は17年の連携協定締結後の3年間で、フォーラムやビジネスプランコンテスト、研修など多様な連携事業を展開。ベンチャー・創業や人材育成、新製品・新サービスの開発支援などを行ってきた。