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事業の成功・失敗要因をデータで検証:情報処理推進機構「組込みソフトウェア開発データ白書2019」

2019年 11月 26日

情報処理推進機構社会基盤センターは、「組込みソフトウェア開発データ白書2019」を公開した。

同書は2015年の初版以来、特定の機能を提供するためのコンピュータシステム「組込みソフトウェア」開発のプロジェクト管理データの収集と統計的な分析を担っている。累積データが約600件に達し、より深い分析が可能となったことから、2019年版では「成功したプロジェクトと失敗したプロジェクトとでは作業内容が異なる」と仮定し、プロジェクトデータを比較・分析した。

社会基盤センターは、データに基づいた分析結果を示すことで、組織で取り組むべき課題が可視化され、プロジェクトの失敗要因を組織的に考える姿勢が生まれるのではないかと提起。ソフトウェア開発作業などの見直しを考えている組織は、2019年版の分析事例を参考に、成功/失敗双方のプロジェクトデータの相違点を調査して、データ検証の重要性を再考する機会にしてほしいとしている。

詳しくは、以下のウェブサイトで。