支援

自社の知的財産の強みを専門家がアドバイス:特許庁が事業承継支援事業

2019年 11月 11日

特許庁が知的財産を切り口にした中小企業の事業承継支援に乗り出している。公募した中小企業に専門家を派遣し、技術のアイデア・ノウハウを現状分析、スムーズな事業承継にどう取り組めばよいのかをアドバイスする。

対象は事業承継にすでに取り組んでいる企業、または今後5年以内に検討したいと考えている中小企業。特許などを保有していなくても自社独自のアイデアやノウハウを持つ企業なら応募可能だ。専門家が知的財産権やブランドなどの「強み」を「見える化」して磨き上げることができるよう支援する。特許庁はこの事業で得られた知見をもとに「知財を切り口にした事業承継マニュアル」(仮称)を作成し、公開する予定。

一次公募はすでに完了し、11月13日まで二次公募を募集中。締め切りは同日午後5時。詳しくは以下まで。