支援

クラウドファンディングで復興支援:復興庁が資金提供呼びかけ

2019年 11月 8日

復興庁は東日本大震災の復興に取り組む事業者を対象に、クラウドファンディング(インターネットを通じて不特定多数の人から資金を集める仕組み)を活用した新事業のスタートを支援している。現在、被災地の産業・まちづくり復興を目的とした複数のプロジェクトが動いており、専用のウェブサイトを通じて支援者の資金提供を募集している。

この支援事業は2018年度に続き2年目。現在募集中のプロジェクトは、例えば築178年という会津最古の商業建築物を再生し、人が集まる場所作りを目指す「古民家カフェの開業」(福島県会津若松市)や、子育て中の孤立を解消し、ママたちが楽しく活動できる場所をつくる「ママのチャレンジスペースづくり」(仙台市泉区)、「水しぎ」という奇祭を取り上げたプロの写真家による写真展の開催を支援する「写真のちからで奇祭を盛り上げる」(岩手県住田市)など。