支援

ベンチャー・中小の成長加速化支援で2次公募:中小機構

2019年 11月 1日

中小機構はきょう、ベンチャー・中小企業の成長加速化を支援するアクセラレーション事業「FASTAR」の2019年度支援先企業の2次公募を開始した。

「FASTAR」はIPO(新規公開株)やM&A(合併・買収)を視野に、地域中核企業やユニコーン企業(評価額10億ドル以上で設立10年以内の非上場ベンチャー企業)を目指すベンチャー・中小企業の成長の加速化を支援する事業。

具体的には、中小機構の専門家が「メンタリング」「専門アドバイザーの派遣」「中小機構の支援ツール」などの支援メニューを駆使し、事業計画のブラッシュアップをサポートする。ベンチャーキャピタル(投資会社)や大企業へのピッチ、個別のマッチングなどで、資金調達や事業提携の機会も創出する。

専門家の派遣費用は中小機構が全額負担し、6カ月もしくは1年間継続して支援する。

2次公募の支援対象は、以下の要件を満たす中小企業

◇成長産業分野の技術・サービスを持つ事業優位性のある企業
◇グローバルな市場への展開可能性のある技術・商品を持つ企業
◇既存の基幹事業を成長させ、将来の地域中核企業を目指す企業
◇新規事業(第2創業)を成長させ、将来の地域中核企業を目指す企業

申請希望者は公募要項を中小機構ホームページで確認し、申請書を以下のあて先に郵送する。
〒105-8453 東京都港区虎ノ門3-5-1 虎ノ門37森ビル
中小機構 創業・ベンチャー支援部 創業・ベンチャー支援課(FASTAR担当)

15社程度を採択する。公募期間は11月29日まで。

詳しくは創業・ベンチャー支援課(電話03-5470-1574)まで。
担当:丸尾・一ノ瀬