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日本の中小建設企業がインドに技術PR:国交省次官級会議

2019年 10月 31日

国土交通省は、10月17日に東京都港区のTKPガーデンシティ品川でインド住宅都市省と開いた次官級会議「第11回都市開発に関する日印交流会議」で、日本の中堅・中小建設企業5社が各社の技術をPRし、インド側出席者は「すべてインドで適用できる技術である」として同国進出に期待を寄せたと発表した。

同会議は2007年5月に結ばれた「都市開発分野に関する協力に係る日本国国土交通省とインド国都市開発省(現・住宅都市省)との間の了解覚書」に基づき、両国間の都市開発分野の協力、交流の拡大により、さらなる都市の経済的、社会的な成長、発展に大きく貢献することを目的に開いている。

今回は、水環境、都市開発、都市交通分野で意見交換した。日本の中堅・中小建設企業が同会議に参加したのは今回が初めて。参加企業とPRした技術は以下の通り。

◇東京製綱インターナショナル「落石防護工に関する技術・製品」
◇高知丸高「緊急架設橋と浚渫機械」
◇鉱研工業「ボーリングによる地質調査技術」
◇大有建設「排水性アスファルト舗装技術」
◇あおみ建設「遠隔操作技術を使用したポンプ浚渫」

会議の詳細は、国土交通省のウェブサイトで。