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[ カテゴリー:予防対策 ]

[Q2-6] リース期間切れパソコンの返却に伴う、データ漏洩の危険性回避

質問

ファイル編集ソフトのデータファイル削除やWindows上のゴミ箱によるファイル削除は、データ/ファイルの管理情報から対象となるファイルに関する情報を削除するのみで、そのファイルの内容自体は記録媒体(ディスクなど)上に残っていると聞きました。このままでは、返却したパソコンのハードディスクから直接データが読み取られ漏洩する危険性がありますが、このような危険を回避するためのデータ削除の方法を教えてください。

回答

ハードディスク上の記録を物理的に読み出すことにより、削除されたはずのファイル内容を読むことができてしまう場合があります。したがって、ハードディスクなど直接データを記録する媒体が流出することにより、記録された内容が漏洩する危険があります。このような漏洩の危険性は、ハードディスク上のデータを物理的に記録する場所に意味のないデータを上書きすることにより回避することができます。このような上書き処理は、ハードディスクの初期化等によっても行われる保証はなく、破棄専用ソフトによって行うのが確実です。(2005年7月:南山)

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