本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 経営をよくする > ここが知りたいRoHS指令

ここが知りたいRoHS 指令

Q&A:EU

RoHS検索

Q.363
これまで、CEマークが貼付されていない部品をメーカーから購入してEUに輸出していましたが、今後はこの部品をEUに輸出できなくなるのでしょうか?

A.363

まず、貴社購入の電気電子機器用の「部品」がCEマーキングの対象かどうかを確認する必要があります。

CEマーキングは基本的にEEE(電気電子機器の完成品)への貼付けが義務付けられています。2012年12月に公表されたFAQでは、「EEEへの組立、或いはスペアパーツとしての使用のみを意図されたサブアッセンブリーはCEマーキングおよび技術文書は不要である(Q8.5)」と説明されています。この説明から電気電子機器に組み込まれる部品などについては、CEマークの貼付は必要がないことになります。
 他方、同FAQでは「グラフィックカード等、完成品とみなされるサブアッセンブリーはCEマーキングの対象であり適合証明書が必要」と記載されています。2013年1月3日からのRoHS(II)施行に伴い、RoHS対象のEEEは原則CEマーキングの貼付けがなければEU域内での上市が認められません。これらに類する部品である場合はCEマーキング対象かどうかを慎重に判断します。

もし、CEマーキングの対象外であっても、貴社が部品をEU域内のメーカー等に販売される場合には、RoHS適合品であることの確認をされると考えます。その点では、RoHS適合品であることを示す技術資料・非含有証明書等を購入メーカーから入手することをお勧めます。

一方、貴社で購入されている部品がCEマーキングの対象であれば、EUへ輸出する前に、CEマーキングを貼り付ける必要があります。CEマーキングの手続きや対応の仕組みづくりについては2012年08月17日付けコラムおよび2013年01月11日付けコラムをご参照ください。

中小企業の方を対象として、海外ビジネスに関する質問を無料で受け付けています。
中小機構「中小企業国際化支援アドバイス

当解説は筆者の知見、認識に基づいてのものであり、特定の会社、公式機関の 見解等を代弁するものではありません。法規制解釈のための参考情報です。 法規制の内容は各国の公式文書で確認し、弁護士等の法律専門家に判断によるなど最終的な判断は読者の責任で行ってください。

  • トップ
  • RoHS指令の基礎

    • RoHS指令の概要
    • 日本 資源有効利用促進法・Jmoss
    • 中国版RoHS
    • 米 カリフォルニア版RoHS法
    • 韓国版RoHS
    • EUその他の規制
  • Q&A

    • Q&A 一覧
    • EU
    • 中国
    • 韓国
    • その他
  • コラム
  • 用語集
  • リンク集
  • ここが知りたいREACH規則
  • 化学物質情報管理の基礎知識
  • 支援情報ヘッドライン 毎日更新 全国の公的機関をスタッフが調査。あなたにピッタリの支援情報がきっとある!

このページの先頭へ