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HOME > 経営をよくする > ここが知りたいREACH規則

ここが知りたい REACH規則

Q&A

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Q.408
韓国GHSラベルの台紙は白色以外の有色を使用してもよいのでしょうか?

A.408

韓国の法体系は、ドイツと日本をモデルとしており、「法律―施行令(大統領令)―施行規則(部令)―告示」という階層構造になっています。

韓国におけるGHS対応義務は、以下の2つの法律で規定されています。
(1)「有害化学物質管理法」(所管官庁:環境部)
この法律は、韓国の化学物質管理の基礎となっている法令で、ラベル表示に関する規定は、有害化学物質施行規則に記載されています。
(2)「産業安全保健法」(所管官庁:雇用労働部)
この法律は、産業安全・保健に関する基準を定めている法令です。

ご質問のラベルの色相に関する細かな規則は、次に記述する告示で規定されています。
2011年7月25日付け「産業安全保健法」の改正に伴い、雇用労働部から2012年1月26日付けで「化学物質の分類・表示および物質安全性データシートに関する基準」(雇用労働部告示第2012-14号)が告示されました。この告示の第8条において、ラベルの色に関して次のように規定されています。

  1. 警告ラベル全体の背景は、白色で文字(絵表示は除く)や枠は黒色にする必要がある。
  2. 「1.」に関わらず、背景を白色にすることが難しい場合は、その包装や容器の表面を背景として使用することができる。
    背景が黒色に近い容器または包装の場合には、文字や枠の色は背景色と異なる色で表示する必要がある。

ラベルの台紙は、白色が基準であり、それが出来ない事情がある場合は容器・包装そのものの表面色を背景として使用してもよいことになります。

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当解説は筆者の知見、認識に基づいてのものであり、特定の会社、公式機関の 見解等を代弁するものではありません。法規制解釈のための参考情報です。 法規制の内容は各国の公式文書で確認し、弁護士等の法律専門家に判断によるなど最終的な判断は読者の責任で行ってください。


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