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Q1104. 中小企業退職金共済制度の掛金の納付期限を延長できますか?
 家具販売業の経営者です。熊本地震により店舗が倒壊し、休業を余儀なくされています。少しでも現金を手元に置いておきたいので、中小企業退職金共済制度の掛金納付を一時的にストップしたいのですが、納付期限を延長することはできますか?

 掛金の納付期限延長の申出により、中小企業退職金共済制度の掛金納付は納付期限を延長することができます。また、後納による割増金も免除されます。

Q11042016年9月28日

テーマ:解雇・退職

 掛金の納付期限延長の申出により、中小企業退職金共済制度(中退共)の掛金納付は納付期限を延長することができます。また、後納による割増金も免除されます。

 中小企業退職金共済制度の掛け金月額は5,000円~30,000円の16種類ですが、仮に、加入者が50人、月額掛金の平均が20,000円、10月~4月の間の延長を行う場合、
 50人 × 20,000円 × 7ヵ月(10月~4月) = 700万円
となり、700万円の現金の流出を一時的にストップできます。

【掛金の納付期限延長の手続】

 申出により、一般の中小企業退職金共済制度の掛金の納付期限を最長1年間延長することができます。延長できるのは平成28 年5月分から平成29 年4月分です。

(1)郵送、FAXによる掛金の納付期限延長の申出ができます。

■申出事項

  • 共済契約者番号
  • 共済契約者名
  • 住所
  • 電話番号
  • 現在の連絡先(住所及び電話番号)
  • 担当者名
  • 延長期間(開始月及び終了月)

(2)関係機関の証明書は不要です。

【後納による割増金の免除】

 上記の申出により納付延長した月分の掛金は、平成29 年5月から平成30年4月までの期間に納付すれば後納割増金は免除されます。

【共済手帳の再発行の手続】

 退職金共済手帳の焼失・紛失等の場合は、再発行できます。これについては、郵送、FAXによる申出ができます。

【特定業種退職金共済制度(建設業、清酒製造業、林業)について】

 共済手帳を紛失・損傷した場合や、共済証紙を滅失・損傷した場合は、再交付ができます。申出の方法等については、問い合わせを行ってください。

【お問い合わせ先】

○中小企業退職金共済制度

○特定業種退職金共済制度

  • 建設業退職金共済事業本部(建退共)
  • 清酒製造退職金共済事業本部(清退共)
  • 林業退職金共済事業本部(林退共)

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