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Q0963.地下階の飲食店の集客方法について教えてください。
首都圏の繁華街で、4年前から日本料理店を営んでおります。開業時は雑誌などに取り上げられることも多く、雑誌を見たお客様のご来店でお店は賑わっていました。しかし、開業からの期間が経つにつれて取材も減り、お客様が離れていってしまいました。当店は地下店舗のため、通りすがりのお客様の来店は非常に少ないです。メディアに頼らずに地下店舗でも集客する方法があれば教えてください。

首都圏には地下店舗でも繁盛しているお店はたくさんあります。お店のコンセプトや状況などに合わせて有効な集客方法を行っていくことで、お客様を呼び込んでいきましょう。

Q09632016年2月19日

テーマ:宣伝・販促

地下店舗の集客方法について、大きく3つに分けて説明していきます。

【既存顧客のリピートを狙う】

一般的に新規顧客の獲得には、既存顧客の5倍のコストがかかると言われています。地下のお店であれば、特に店内の様子が見えませんので、新規のお客様は入りにくいというのが実情です。まずは、一度来てくれたお客様に「また来たい」と感じてもらえるようにすることが重要です。お客様が「また来たい」と思うのは、具体的には次のような場合です。

  • 食事やサービスに満足したとき
  • 得られる便益と価格のバランスがとれ、得をしたと感じるとき
  • 自分が特別に扱われていると感じたとき

上記より、飲食店が基本的に行うべきことである、良い食材の調達、レベルが高く丁寧な調理、心のこもった優良な接客などが重要であることがわかります。また、それをお客様にとってメリットがある価格で提供する努力も行っていくことで、既存客の再来店を促すことが可能です。

基本的なことをしっかりと行うと共に、お客様に特別感を感じてもらうというサービスも、さまざまな店舗が取り入れています。たとえば、ポイントカードを発行し、来店回数や来店頻度などに応じて特別なサービスを行う、お得意様限定のイベントを行うなどです。

【通りすがりのお客様に来てもらう】

通りすがりで入店するお客様は少ないということですが、首都圏の繁華街ならば地上には人が歩いているはずです。前述のように地下店舗は店内が見えないため、お客様が入店しにくいという特徴があります。

ただ、逆に店内からお客様が見えないということは、お客様にとって都合の良い面もあります。店内から見られたり、声をかけられたりすることがないため、じっくりと検討を行うことができるという点です。そのため、お店側としては、お客様に検討していただくための材料を店頭に出しておく必要があります。

具体的には店頭看板、店頭チラシ、メニュー表、店内写真などです。できるだけ店内の様子が伝わるようにすることと、メニューの内容や価格等の情報を掲載しておくということを心がけてください。

【新規のお客様に足を運んでもらう】

通りすがりのお客様とは別で、わざわざ自店を目指して来てもらうという方法です。地下の店舗は、そもそもお店の存在を知られていないということもあるので、このアプローチは有効です。代表的なものは、HPやSNS、チラシ、DMなどです。HPは飲食店のポータルサイトに登録することが有効ですが、一定のコストがかかります。

SNSは、無料から使用できます。チラシやDMは、近隣エリアや対象とするターゲットに絞って情報提供することができるという特徴があります。店舗の状況に合わせて、有効な手段を選択することが望ましいでしょう。

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