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Q0449.地域住民の喜ぶようなイベントを開催するには、どのようなことに留意すればよいでしょうか。

地域住民に喜んでもらえるイベントを開催するには、どのようにすればよいか悩んでいます。イベントの内容などについて、アドバイスをお願いします。

どこの商店街もイベントに力を入れており、事例はたくさんあります。ただ、どこの商店街も最初からうまくいったわけではなく、開催を重ねるごとに改善し、また工夫を凝らして「育てていった」ということを忘れないでください。


Q04492016年3月17日

テーマ:宣伝・販促

【アイデアを膨らませよう】

いま、全国各地の商店街はさまざまなイベントを開催し、集客に力を入れています。事例はたくさんありますので、まずは、さまざまな事例を研究して、自分たちのアイデアをどんどん膨らませていきましょう。

そこで、以下にポイントをあげます。

  1. まずは、リーダーシップのあるリーダーの存在が不可欠です。全体の意見を調整してまとめあげていくことはたいへんです。チームワークやまとまりが重要な要素になります。また、商店街だけでは限界がありますので、地域との連携も欠かせません。
  2. 何のためにやるのか?主要ターゲットはどのような人で、結果としてどのような効果を狙うのか?ということを明確にしておきましょう。目的や目標を明確にして、共通認識にしておかないと、単なるアイデアだけのお祭りで終わってしまいます。
  3. やり始めたら、改善を重ねながら「定期開催」していきましょう。開催日を固定化して定期開催することで、内部の結束が高まり、また認知度も高まるなど、集客もしやすくなっていきます。初回にうまくいかなかったからといって、すぐに諦めないことです。
  4. 情報発信が重要です。チラシやポスターはもちろん、ホームページの活用やマスコミなどへのアピールも欠かせません。さまざまな手段で、積極的に宣伝しましょう。発信媒体と情報が多いほど、成功する確率は高くなります。
  5. ポイントカードやスタンプ事業、一店逸品運動などのそのほかの事業と有効に連携させて、相乗効果を発揮しましょう。あくまでも、イベントは固定客化のためのきっかけづくりです。
  6. 商店街や地域の特徴、お祭りを把握しましょう。それとイベントを結び付けることが有効です。また、こどもの日やクリスマスなどの年間行事や記念日などを書き出し、関連させられるものはないかを考えることも大事です。

最初からうまくいった事例は少ないものです。どこの商店街も、開催を重ねるごとに改善し、工夫を凝らして「育てていった」ということを忘れないでください。

回答者中小企業診断士 河野 祐治

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