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Q0417.社員が使うパソコンはどう選べばよいでしょうか?
社員が使うパソコンを社内に設置したいのですが、どのようなものを購入してよいか分かりません。ベストなものを選ぶには、具体的にどうすればよいでしょうか?

使い方に応じて、パソコンやその構成を選択していきます。まずは必要なパソコンごとの使い方を明確にすることが大切です。また、陳腐化リスクへの考慮や、購入方法なども検討した方がよりよいでしょう。

Q04172016年3月 7日

テーマ:システム

近年、情報化の進展に伴い、中小企業においても1人1台程度のパソコンの導入も珍しくなくなってきています。さらに、パソコンの種類も多様化しているため、使い方、特徴に応じて選ぶことがポイントになってきています。

【パソコン】

パソコンとは、主に各ユーザーが、共有されているデータの閲覧や加工をしたり、サーバー(さまざまな機能などを提供する側のコンピュータ)の提供する機能を利用したりするコンピュータのことを指します。そのため、各ユーザーの使用状況に応じて処理をスムーズかつ安定的にこなす能力が重視されます。

【選択基準】

パソコンを購入する際の選択基準は、主に以下のものがあげられます。ここでは、主に、オフィスでの一般的な事務作業などを行う場合を想定しています。

(1)使い方・特徴から見た分類

パソコンは、使い方・特徴から見ると、表1のとおり、大きく以下の二つに分類できます。

なお、ここでは、エンジニアリングなど高度で専門的な分野において使用されるワークステーション、及び、モバイルに特化したタブレットパソコンは除いています。

表1 パソコンの使い方・特徴から見た分類

表1 パソコンの使い方・特徴から見た分類
(2)OS(Operating System:基本ソフトウェア)の種類

OS(Operating System:基本ソフトウェア)とは、コンピュータシステム全体を管理するソフトウェアのことです。表2のとおり、以下の二つが代表例です。

表2 OS(Operating System:基本ソフト)の種類

表2 OS(Operating System:基本ソフト)の種類

パソコンのOSは、継承性、関係先との相性、拡張性などを考慮して選択します。

(3)パソコンの主な仕様・性能

パソコン選定において、ポイントとなる主な仕様・性能は以下となります。

表3 パソコンの主な仕様・性能

表3 パソコンの主な仕様・性能

【留意点】

近年コンピュータの進化のスピードは著しく、数年経過すれば機能面でかなり見劣りがするなど、陳腐化リスクが高まりつつあります。このリスクを最小限にするためには、目的に応じた必要最低限のスペックを選択した方がよいと言えます。

また購入方法も、一括購入のほかにリースやレンタルを検討することで、陳腐化リスクを最小限に抑えることも可能となります。

回答者中小企業診断士 桑原 泰生

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