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Q0093.開業相談の窓口がいっぱいあり、自分に合った相談窓口が分かりません。どこに相談をすればよいかを教えてください。
私はOLを数年した後、イギリスに留学してアロマテラピーの勉強をしてきました。この経験を活かして、エステティックサロンを開きたいと思っています。開業には、さまざまな準備が必要かと思いますが、開業にあたって専門家に相談したいと思っています。ただ、ネットで調べてもいろいろな窓口があり、どこに相談したらよいか分かりません。どこに相談に行けばよいのでしょうか?

お住まいの近くの公的機関(地域中小企業支援センターなど)をはじめ、複数の支援機関に行って自分に合う相談者を見つけるのがよいでしょう。また、出かけるのが困難なときは、ドリームゲートなどのインターネット相談を利用するのもよいでしょう。

Q00932016年2月24日

テーマ:計画・資金

創業するにあたり、さまざまな準備をしなくてはいけませんが、一人ですべてを行うのは困難なこともありますので、公的機関の無料相談や創業支援セミナーなどを受けるとよいでしょう。ただ、周りを見るとさまざまな公的機関があり、かえってどこに相談してよいか迷われる方も多いかもしれません。

では、どの公的機関に相談したらよいかということですが、結論からいうとご自身に合ったアドバイザー(相談員)のいるところが一番です。ただ、自分にあった相談員がどこにいるか分からないことでしょう。そこで、次の視点からご検討されてはいかがでしょうか。

【公的機関が自宅に近いか】

やはり、開業準備をするにあたって、すぐに聞きたいことなどが出てくると思います。そのとき、すぐに行ける利便性を考えた場合、ご自宅に近い公的機関を選ぶのも選択肢の一つです。電話で聞けることもあると思いますが、直接会って聞いた方が確実なときもあるからです。

【ご自身の生活パターンから相談に行ける時間に窓口が開いているか】

直接行きたくてもご自身の生活パターンから窓口が開いていなければ意味がありません。公的機関というと平日9時から17時というイメージがありますが、土日や平日夜も窓口を開けて対応しているところもあります。

【アドバイザー(相談員)を指名できるか】

創業相談の最大のポイントはやはりアドバイザー(相談員)です。相談は1回で終わるものではありません。開業準備の都度、分からないことが生じたときに何度でも相談できることが重要です。その際、自分に合ったアドバイザーがいれば同じアドバイザーを何度も指名して相談できる体制の公的機関がよろしいでしょう。

では、ご自身に合ったアドバイザーを見つけるにはどうしたらよいのかですが、これは足を運んで実際に相談してみないと分かりません。ただ、1つの判断基準として、公的機関のホームページに創業相談をするアドバイザーの紹介があるかどうかを見て判断されるのも一つの手段です。なぜなら、アドバイザーを紹介しているということは、定期的に窓口にその紹介しているアドバイザーがいることを意味しているからです。もし、ご自身に合ったアドバイザーが見つかったら、そのアドバイザーを指名して再度相談することが可能な体制であるということも意味しています。

さて、そこで実際の公的機関の紹介ですが、まず身近なところでは、「地域中小企業支援センター」という機関があります。商工会議所に併設されている場合が多いです。もちろん、地元の商工会議所・商工会も創業相談をしています。もう少し大きな機関となると、「都道府県中小企業支援センター」というものがあり、都道府県の県庁所在地や中心となる商業地に設置されています。さらに、全国的な機関となりますと、「中小企業・ベンチャー総合支援センター」という機関があり、中小企業基盤整備機構(中小機構)の各地域本部に設置されています。

上記のほかにも地方自治体が独自で創業相談をする機関を設置している場合もあります。たとえば、埼玉県では県が「創業・ベンチャー支援センター埼玉」(関連情報参照)という機関を設け、創業時から創業後まで専門のアドバイザーが一貫した支援をしています。このように、ご自身のお住まいの近くでいくつかの選択肢がありますので、一度足を運んでご自身に合ったアドバイザーを探されるとよろしいでしょう。

また、忙しくて窓口に行くのが困難な場合は、電話で相談できる中小機構の「経営相談ホットライン」(Tel:0570-009111)や、起業・独立支援のポータルサイト「ドリームゲート」の「起業・独立相談室」コーナーでは、メールなどで気軽に相談できる体制が組まれています。また、ドリームゲート事務局に相談すれば、最適なアドバイザーを紹介していただくことも可能です。

創業準備の仕方が創業後にも影響します。だからこそ、専門家のアドバイスを請いながら不足する部分を補っていただきたいと思います。そのためにも、ご自身に合ったアドバイザーを上記の方法で見つけていただければと思います。

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