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インターネットの活用

Q729.インターネット広告を出す場合の注意点を教えてください。
当社は従業員5人のサービス業です。ホームページやブログはすでに立ち上げているのですが、さらに知名度を引き上げるために、インターネット上に広告を出稿してみようと思います。どのようなタイプの広告にどのような形で出稿したら良いのでしょうか?

A.Yahoo! JAPANやGoogleなどの検索エンジンの、検索結果画面上に表示されるテキスト広告が良いと思います。ターゲットとする顧客が使う検索キーワードを予測し、それを対象に広告を表示させることにより、経済的かつ効率的な集客を行うことができます。

以下に、客単価を上げる方法についてご説明いたします。

【検索エンジン上のテキスト広告とは】

検索エンジン上のテキスト広告とは、Yahoo! JAPANやGoogleなどの検索エンジン上の検索結果画面に表示される広告で、通常の検索結果の表示同様、次の構成になっています。

  1. 見出し
  2. 本文
  3. ホームページのアドレス(URL)

しかし、通常の検索結果との大きな違いは、上記の3つがどれもテキスト出稿の管理画面から自由に設定可能なことで、表示される場所は、検索画面の上部・下部・右脇になります。
 広告料金は入札制になっていて、その金額と検索エンジンが判断する広告の品質の総合判定により、表示場所が決定される仕組みになっています。

【他のインターネット広告との大きな違い】

広告画像貼り付け広告(バナー広告)などの他のインターネット広告との大きな違いは、以下のとおりです。

1.広告課金がクリック単位

テキスト広告が画面に表示されること自体は全く料金がかからず、ユーザーがその広 告テキストをクリックして、はじめて課金される料金体系になっています。

2.予算枠が任意に設定可能

1日あたりの上限金額を設定し、その金額を超えるクリックが発生した場合は自動的に 広告出稿を止める、といった予算に合わせた広告運用が可能です。

3.広告の内容をいつでも変更可能

ユーザーの反応を見ながら、広告表示対象の検索キーワードを追加・変更・削除したり、出稿している広告のテキストを変更したりという作業が、いつでも管理画面を使って自由に行うことができます。

【検索エンジン上のテキスト広告の注意点】

検索エンジン上のテキスト広告で集客する際の注意点は、以下のとおりです。

1.ホームページの更新を怠らないこと

テキスト広告からの飛び先のホームページの質が悪いと、予算をかけて数多くのアクセスを集めても、ユーザーの反応を期待することはできません。ホームページの更新は日常的に行うようにしましょう

2.広告出稿の対象とするキーワードの吟味

検索回数の多いキーワードのみを対象に単独で出稿すると、あっという間に予算枠を使い切ってしまいます。2、3個のキーワードの組み合わせを、さまざまなパターンで出稿するのが費用対効果の面からも優れています

3.広告テキストはツカミの視点で

ユーザーが広告文章に興味を持たない限りは、商品・サービスの良さをどれだけ訴えても、決してそのテキストをクリックしてはくれません。同業他社の広告表現も参考にしつつ、興味を引く具体的な表現を考えてみてください

検索エンジン上のテキスト広告出稿は、どのようなキーワードにお客さんが反応したかという詳細な効果測定も可能です。ぜひ今後の集客に活かしていってください。

関連情報
<Q716.ホームページで法人向けの売り上げを伸ばす方法はありますか?>(J-Net21)
http://j-net21.smrj.go.jp/well/qa/entry/716.html
<Q723.Twitterはビジネスに活用できますか?>(J-Net21)
http://j-net21.smrj.go.jp/well/qa/entry/723.html
回答者
ITコンサルタント 阿部 義広

2011年2月25日更新


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