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【特集】商店街

Q452.商店街組合が高度化事業に取り組むにあたっての留意点を教えてください。
商店街組合が中心となって、共同店舗や駐車場を設置したり、各商店を改装したりして、商店街の魅力を向上させるために高度化を図りたいと思いますが、留意点を教えてください。

A.高度化事業は、さまざまな特例措置や優遇などがありますが、事業規模が大きいので、ほかの商店街の事例を研究したり、専門家のアドバイスやコンサルティングを受けて、過大投資にならないように、また、事業の効果を確信する計画をつくり上げることがもっとも重要です。

商店街の高度化とは、「中小企業者が組合等を設立して、共同で集団化や共同施設を設置することにより、経営体質の改善を図る場合や、第3セクターなどが中小企業者の経営基盤強化を支援する施設を設置する場合」のことを言います。

つまり、商店街全体で共同事業を行うための、主にハード面での整備を図ることです。それについて、「中小企業基盤整備機構と各都道府県が共同で、必要な土地・建物・設備などの資金を融資したり、アドバイスをしたりする事業」を高度化事業といいます。

留意点としては、やはり事業規模が大きいので、事前の綿密な事業計画書の作成につきます。ほかの商店街の事例を研究したり、専門家のアドバイスやコンサルティングを受けて、過大投資にならないように、また、事業の効果を確信する計画をつくり上げることが、もっとも重要となります。

表1 商店街の高度化について

表1 商店街の高度化について
関連情報
<高度化事業とは> (中小企業基盤整備機構)
http://www.smrj.go.jp/keiei/kodoka/000479.html
回答者
中小企業診断士 河野 祐治飲食店繁盛会

2016年3月 9日更新

【特集】商店街


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