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動画で見る企業事例 企業未来!チャレンジ21


地域資源を活かして 企業も地域も元気に! 〜たもぎ茸を活用した新商品づくり〜

企業名 株式会社スリービー
所在地 北海道南幌町
放送日 2008年4月16日

北海道で、夏の限られた時期だけ自生する「たもぎ茸」は、「幻のきのこ」と言われていた。この地元特産の「たもぎ茸」の人工栽培に成功したのが株式会社スリービー(北海道南幌町 吉成篤四郎社長)。1985年から年間を通して「たもぎ茸」を生産、生食用や水煮などを出荷しており、いまや全国シェアの約80%を占める。

一方で、「たもぎ茸」の免疫力強化作用にすぐれた有用成分に着目し、産学官共同研究でその活用や商品化に取り組んできた。さらに、保湿性や抗アトピー性に優れている成分、グルコシルセラミドも多く含まれていることを、北海道大学大学院との共同研究で発見、濃縮液を粉末化し、化粧品などの新商品の開発を始めた。

しかし商品化や販売ルートの確保には課題も多く、吉成社長は、国の施策「中小企業地域資源活用プログラム」による中小機構の地域資源活用支援を利用することに。中小機構北海道では、この地域資源を活用した取り組みに対して、計画の策定から市場化まで、一貫して売れる商品づくりをコンセプトにアドバイスを行っている。中小機構の担当者は「新規性という部分で競争力はある。市場も拡大が見込まれ、ターゲットを明確にしているので販路開拓も見通せる」と期待を込める。吉成社長も「研究データに裏付けられたグレードの高い品質の商品にしたい」と意欲的。「“たもぎ”に対して全力投球で取り組む」と、その情熱は熱い。

番組では、「企業の成長は地域の活性化とともに」を掲げる企業の姿を紹介する。

中小機構の地域資源活用支援とは?

中小機構では、「中小企業地域資源活用プログラム」の一環として、地域の強みとなりうる産地の技術、農林水産物、観光資源等の地域資源を活用して、新商品・新サービスの開発等に取り組む地域の中小企業を支援しています。

具体的には、全国9支部と沖縄事務所に「地域資源活用支援事務局」を設置し、窓口相談から事業計画のブラッシュアップ支援、法認定後のフォローアップ支援により事業化達成まで一貫したハンズオン支援を行っています。

詳しくは、中小機構「地域資源活用の支援」のページをご覧ください。

また、J-Net21の「 地域資源活用チャンネル」でも、地域資源を活用したビジネスに役立つさまざまな情報が掲載されています。

掲載日:2008年4月16日

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