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動画で見る企業事例 企業未来!チャレンジ21


倒産の危機から新サービスへ

企業名 (株)管託
所在地 宮城県仙台市
放送日 2005年11月16日

ガス・水道の配管などの建設資材を販売する株式会社管託(宮城県仙台市、齋藤昭雄社長)は、平成12年、取引先の倒産により不渡手形を持つことに。とたんに自社の資金繰りが悪化し連鎖倒産の危機に陥った。支払期日が目の前に迫る中、齋藤社長は金策に奔走する。そんな時、思わぬ救いの手を受けることになる。経理を担当していた妻の花子さんが、平成5年から中小企業倒産防止共済制度に加入していたのである。齋藤社長は早速取扱窓口の金融機関を訪ね、借り入れの手続きを行った。また、国民生活金融公庫などがこの制度の加入を知って、借り入れも可能になったという。こうして倒産の危機を逃れた管託は、これを機に経営方針を転換、新サービスに乗り出した。番組では、倒産防止共済制度の加入で倒産の危機を回避し、新戦略に打って出た企業の姿を紹介する。

中小企業倒産防止共済制度とは?
取引先の倒産に対し、迅速に資金をお貸しする共済制度です。毎月一定の掛金を積み立てていただいた加入者に、掛金総額の10倍の範囲内(最高3,200万円まで)の貸付を行います。手続きは簡単。不測の事態に備えるだけでなく、積極策にも安心して乗り出せます。詳しくは、中小機構「中小企業倒産防止共済制度」のページをご覧下さい。

掲載日:2005年11月16日

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