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元気印中小企業


ニッチ市場に楽しい自動車を提供[ファーストカスタム]

佐藤和秋社長

佐藤和秋社長

会社名 (株)ファーストカスタム
代表者 佐藤和秋社長
業種 自動車製造・販売
所在地 秋田県横手市平鹿町樽見内字古館154-2
電話 0182-24-3307

不況下でも好調

 「もっと楽しい もっと便利な自動車を」との意気込みで、年間200台のオリジナルキャンピングカー製作を手掛けている。世界的不況で一般的自動車産業が低迷している今日においても、佐藤社長は「極端な落ち込みはない。確実に伸びている」という。日本人の中に「心のゆとり」を求める人が少しずつ増えており、「遊び心を持つ人も増えつつある」(佐藤社長)と背景を分析する。

デザイン力で勝負

 日本のキャンピングカー市場はまだまだニッチな市場であり、量産を追い求める大所帯のメーカーでは対応しにくい。ただ、目の肥えたユーザーの信頼を得るには、デザイン力や総合的な技術力が問われる。同社は売上高の10%程度を研究開発費に継続投入することで、ローコストで手作り生産する力を蓄積してきた。最近では畜産資材開発部門を設け、家畜用の給餌装置を開発するなど、新分野開拓も行っている。
 同社の将来的な戦略としては「キャンピングカーを核にしたシンクタンク的な存在を目指したい」という佐藤社長。単なる規模の拡大は追わず、デザインや試作、生産現場のコンサルティングなどソフト面の強化を図る方針だ。

キャンピングカー

キャンピングカー

Onepoint

常にユーザーの意見を聞きながら

 今までの直営展示場(秋田県大仙市)に加え、去年末に横浜と大阪に直営展示場を開設。直接ユーザーの声に応える基盤作りも行っており、車づくりを進化させている。


掲載日:2009年3月18日

秋田県製造業

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