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元気印中小企業


中四国屈指のハイテク加工業 [広島スチール工業]

井上阿佐雄社長

井上阿佐雄社長

会社名 広島スチール工業(株)
代表者 井上阿佐雄社長
業種 製造業
所在地 岡山県笠岡市西茂平9番地
電話 0865・66・1213

【大物から小物まで】

 広島スチール工業は中国・四国地区屈指のハイテクシートメタル加工専門業者。『切る・抜く・曲げる・巻く』をメーンとして「よりパワフル、より精密に、より素早く」をモットーに、先進の技術と最新鋭の設備で多様化する加工ニーズに応えている。
 難しい加工、緻密(ちみつ)な加工に積極的にチャレンジし続ける。とくに精度要求の高い大物を加工できるのが強みだ。材料も薄板から広幅厚板まで長尺サイズを中心に豊富な在庫をかかえており、迅速に加工・納品できる体制を整えている。当然、電子メールによる図面展開からの注文も可能で、PDFやDXFファイルでやりとりすれば、さらに短納期が図れる。
 最新鋭のレーザー加工機は最大長3100ミリ×6100ミリメートル、鉄で板厚25ミリメートル、ステンレスで同20ミリメートルまでの材料が切断でき、クリーンカットにも対応している。液晶やプラズマディスプレーテレビのパネル、半導体部品加工などの引き合いが多く、売り上げも伸びているという。これらは次世代加工と位置づけており、さらに精度が高く、難しい加工技術に挑戦している。加えて加工技術の蓄積やデータベース化にも取り組んでおり、同業他社とは一線を画す。
 また、板厚16ミリメートル、最大長6100ミリメートルの長尺切断能力を持つシャーリング切断は、7200ミリメートルと6100ミリメートルのプレスブレーキとのコンビによって加工能力を大幅にアップさせている。】

【見積もり展開ソフトも】

 大物加工を得意とする同社だが、試作に特化した超精密小型部品加工も請け負う。MERC加工といい、プレス加工やワイヤカット加工など従来の加工方法で発生するさまざまな課題を克服した新技術加工だ。厚さ0・01ミリメートル、長さ2000ミリメートルまでの微細加工が可能で、プラスマイナス0・03ミリメートルの加工精度を実現する。金型が不要なため金型代が浮き、安く試作できる。フィルムや紙、プラスチックなど材質を問わず加工できるのも大きな特徴だ。
 板金加工で培った技術をベースに商品化した見積もり電卓「工場長」も発売している。鋼材の見積もりや板取り個数計算、重量計算などに誰でも手軽に使える便利さが受けて、板金業者や鋼材販売業者などに売れている。2005年12月にはPC版「工場長DX3」を新発売。電卓タイプから本格的な見積もり展開ソフトにリニューアルさせた。図面の展開19種類、全長距離、面積、パンチング穴数、材料の重量計算などを瞬時に計算して、製品単価や加工単価をからめながら、見積もり作業の負担を大幅に軽減できる。

最新鋭レーザー加工機

最新鋭レーザー加工機


掲載日:2006年1月11日

加工岡山県製造業

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